フェイク前兆発生率
▼規定ゲーム数テーブル
フェイク前兆発生率を解説する前の
規定ゲーム数テーブルの確認
▼AT当選時
次回の規定ゲーム数を
テーブルA~Cを抽選。
テーブルA<B<Cの順で
早めのゲーム数解除に期待出来る。
高設定ほど上位テーブル選択率が高い。
▼AT当選時のテーブル移行率
設定.テーブルA.テーブルB.テーブルC
1……..75.00%……15.00%…..10.00%
2………70.00%……18.00%….12.00%
3………65.00%…….21.00%….14.00%
4………60.00%…….24.00%….16.00%
5………55.00%…….27.00%….18.00%
6………50.00%…….26.25%…..23.75%
規定ゲーム数振り分け(抜粋)
※下記ゲーム数+前兆消化でAT
テーブルA
ゲーム数.設定1~3.設定4~6
025G…….01.25%…..02.50%
075G…….03.75%……07.50%
200G…….00.10%……00.20%
400G…….00.10%……00.20%
600G…….25.00%……33.33%
775G…….67.48%……51.63%
平均………684.91G….624.00G
テーブルB
ゲーム数.設定1~3.設定4~6
025G……..02.00%….03.00%
075G……..06.00%….09.00%
200G……..00.10%…..00.20%
400G……..25.00%…..33.33%
600G……..25.00%…..33.33%
775G……..39.58%…..16.49%
平均………570.17G….485.50G
テーブルC
ゲーム数.設定1~3.設定4~6
025G…….04.00%…..06.00%
075G…….12.00%…..18.00%
200G…….25.00%…..25.00%
400G…….25.00%…..25.00%
600G…….25.00%…..20.00%
775G…….06.68%…..01.36%
平均……..369.99G….312.00G
▼フェイク前兆発生率
中央の北斗カウンターが発動した場合
ゲーム数解除の前兆示唆となる。
本前兆の場合は
32G以内でAT当選となるが
フェイク前兆の可能性もある。
この中央カウンターの
フェイク前兆発生は
滞在テーブルによって異なる。
特定ゲーム数での発生に注目すれば
テーブルを見抜ける場合がある。
26~50G・201~225G
▼テーブル推測による戦略
テーブルCは
高設定ほど選択されやすく
早めのゲーム数解除に期待できる。
フェイク前兆による
テーブル推測を行った際
下記のような立ち回りが可能。
[高設定狙い]
●テーブルBorC濃厚ゾーンでの
フェイク前兆が頻発すれば
高設定に期待!
特にテーブルC濃厚ゾーンで
頻発すれば高設定濃厚!!
[ヤメ時の模索]
●26~50G・201~225Gで
フェイク前兆が発生していた場合
当たるまで打つのが得策
※ゾーン狙いにも応用可能
(周囲で↑のような台が空いた時)